2016年9月27日火曜日

被害者意識を捨てる

出会い結婚相談 復縁相談元彼 結婚相談恋愛


お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 





男性だって、自分よりも恵まれた男性に嫉妬はするし、女性の前で、出来る男、頼り甲斐のある男を見栄を演じる。
自分とは違う意見や信念を持つ相手を敵とみなす、陰口や噂話が大好きで、年長さん的私見を押し付けるのだ、だから、自分がブスと気付かないといけない。
年齢じゃないんだ、この感性、被害者意識の問題だから。

宝塚歌劇団 
     

      「 ブ ス の 2 5 か 条 」 

  1.笑顔がない イメージ 2
  2.お礼を言わない
  3.美味しいと言わない
  4.精気がない
  5.自信がない
  6.愚痴をこぼす
  7.希望や信念がない
  8.いつも周囲が悪いと思っている
  9.自分がブスであることを知らない
 10.声が小さくイジケている
 11.なんでもないことに傷つく
 12.他人に嫉妬する
 13.目が輝いていない
 14.いつも口がへの字の形をしている
 15.責任転嫁がうまい
 16.他人をうらやむ
 17.悲観的に物事を考える
 18.問題意識を持っていない
 19.他人に尽くさない
 20.他人を信じない
 21.謙虚さがなく傲慢である
 22.人生においても仕事においても意欲がない
 23.他人のアドバイスや忠告を受け入れない
 24.自分が最も正しいと信じ込んでいる
 25.存在自体が周囲を暗くする


2016年9月23日金曜日

頑張ればいい訳ではない、結果を考えず頑張れば無駄になる、

出会い結婚相談 復縁相談元彼 結婚相談恋愛


お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




早川 勝

結果にこだわらない生き方をしていると 「力」がつかない。
頑張っているという思い込みと己満足は大変危険である。
自己満足という「ぬるま湯」ほど 怖いものはないのだ。
ストイックなまでにクールに結果を追求する姿勢が本当の成功を引き寄せるのだ。

「しようと思う」「するつもり」という口癖を「死ぬ気でやる」に変える。

問題は「ギフト」障害は「プレゼント」試練は「大チャンス」。

心を豊かにしてくれる時間にあなたの心は飢えている。

タイムリミットを設定する。
「そのうち」「いつか」は永遠に訪れない。

目の前のゴミを拾うことが組織を変えるはじめの一歩。

クビは「新しい仕事への挑戦」。
失恋は「新しい恋のはじまり」。
大ケガは「休養時間」。

「なるほど」「頑張ってるね」「その気持ちわかる」会話はこの3つの繰り返しでいい。


たいていの人間は現状維持が大好きだ。
しかし努力せずに平和な日々が続くほど人生は甘くない。
現状を保とうとして守りに入るほど次から次へと試練や困難が襲いかかりあなたを悩ませ続ける。
防戦一方の生き方ほど辛いものはないだろう。

過去の栄光を捨てない限り次の成功はやってこない。

ちっぽけな成功を捨てる覚悟を持てるかどうかがこれからの人生を大きく左右する。
「捨てる」とは「変わる」こととイコールだ。

職場に不満を抱いているビジネスパーソンが必ず冒されている共通の病原菌がある。
それはズバリ「被害者意識」である。
お客様が悪い上司が悪い、部下が悪い会社が悪い、世の中が悪い景気が悪い、政治家が悪い運が悪いなどすべてを自分以外の「せい」にしている。
問題の原因を自分以外に押し付け誰かを恨んでいるか何かに憤っている。



2016年9月19日月曜日

運命があるとして、従うのか逆らうのか?そこが分岐点だ

結婚相談出会い 相談元彼復縁 復縁電話相談

お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




もう何が真実か分からんな。
時事通信社  
 東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の主要施設下で盛り土がされていなかった問題で、地下空洞は環境基準を超える有害物質が再検出された場合に備え、作業スペースとして設けられたことが19日、都技術会議の議事録や幹部への取材で分かった。重機で土を掘り起こしたり、取水して調査したりするための空間の確保が目的だったという。  都は21日にリオデジャネイロ・パラリンピックから小池百合子知事が帰国した後、これまでに判明した結果を報告する方針。知事は市場担当の局長級ポストを新設するなど体制を強化し、問題の究明を本格化させる。  都の専門家会議は2008年7月、有害物質のベンゼンなどが地表に漏れ出さないように豊洲市場の敷地全体で汚染土壌を削り取った上で4.5メートルの盛り土を行うべきだと提言し終了した。しかし、都がその後設けた市場の工法について検討する技術会議の議事録によると、都は08年12月の会合で「敷地すべてで地下水を基準値以下に浄化するということは非常に不明確なところがある」と指摘。「万が一、基準を超える汚染物質が検出されるといった場合にも、地下水浄化の作業ができるような空間を確保する」と説明していた。  これまで都は空洞設置の理由について「配管を通すため」としていたが、幹部は取材に対し「重機などの機材が使えるように造った。十分な議論がないまま決めてしまった」と語った。(2016/09/19-20:07) 

アーニー・J・ゼリンスキー

同じことを何度もやりながら、違う結果を期待するのは、狂気の定義です。
やり方を変えましょう。

社会の大勢に従わなければならないと、誰が言ったのですか?
一日の終わりに、自分に尋ねてみましょう。

「今日は、自分の人生をより完璧にするために何をしただろうか?」
人生と呼ばれている謎だらけで予測不可能のシロモノを

楽しむ時間を創り出すには人生の秘密を探究する時間を最小限にすることです。
人生をめいいっぱい楽しむのに、それをめいいっぱい理解している必要はありません。

2016年9月18日日曜日

貴女には貴女の生まれた理由が有り、貴女の存在は価値が有る

結婚相談出会い 相談元彼復縁 復縁電話相談



お問合せは上記からお電話ください。
六本木ミッドタウン傍です。 




バートランド・ラッセル

幸福の秘訣は、こういうことだ。
あなたの興味をできるかぎり幅広くせよ。
そしてあなたの興味を惹く人や物に対する反応を敵意あるものではなく、できるかぎり友好的なものにせよ。

過度にならない程度に自己の能力を高く評価することが幸福の一つの源である。

あなたが何を信じようと、慎みを忘れてはいけない。
科学は既に知っていること。哲学は未知のこと。

最も満足すべき目的とは一つの成功から次の成功へと無限に続いて決して行き詰ることのない目的である。
そして、この点で建設は破壊よりも一段と大きな幸福の源であることがわかるだろう。

因襲にぜんぜん屈服しない男女から成り立つ社会のほうが、みんなが画一的になるような社会よりも面白い社会であろう。

実際、人類の大半が愚かであるということを考えれば、広く受け入れられている意見は馬鹿げている可能性のほうが高い。

理性的な人間なら、自分が絶対に正しいなどとむやみに信じたりはしないだろう。私たちは常に、自分の意見にある程度の疑いをまじえなければいけない。